幸せ6 / 自分にとっての幸せ。
hotoke@(社会人0年目)
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僕にとっての幸せ。
僕にとっての幸せとはなんなのだろうか。
ゆるく考えていきますかね。
はい。
というかまず
与えられる幸せもあれば、掴み取る幸せもあるし、現時点での幸せなのか、将来の自分に対しての幸せなのか、、、そんなことを考え出すとキリがないくらいたくさん分類がわかれそう。
それぞれの場面に幸せはあって、僕にとってそれは溢れすぎて、ゲシュタルト崩壊しそうな勢い。
でもまあそんなこと言っても始まらないので
生涯通してどんな条件が揃えば最低限幸せと言えるのだろうか。
いままでの自分から予想した条件をここに残していきますかね。うん。そうしよう。
自己満足全開でふつーのこと書くので気が向いたら続き読んでね。
1つ。
五体満足で健康なこと。
仕事をしっかりするためにも、プライベートを楽しむためにもこれをなくして幸せはないですかね。
2つ。
いろんな友人がいること。
サイクリング、ゴルフ、サッカー、キャッチボールとか1人でやると寂しいしできないのもあるからね。自分がしたいときにそれらができないのは精神的にも身体的にも幸せではないと思うからね。
それとは別に
仕事でも厳しくしくれる人やビジネス的にできる友人はやっぱり絶対に外せないところだよなぁ。
3つ。
お金。
自分の自由のためにも、家族と不自由なく暮らすためにもね。ただ、あくまでもそれは人生を豊かにするための道具の1つであってお金に操られてはつまらない人間になりそう。道具であるということを強く頭に刻んでおきたいね。
4つ。
家族。
家族はねぇ。大事だよね。単身赴任とかは絶対に無理だと思っている自分にとっては外せないかな。仕事をしっかりしつつも家族を大事にしたい。子供とキャンプしたりキャッチボールしたりお酒を飲んだり、、、
想像するだけでたのしみになってくる。そんな未来を創りたいなぁ。奥さんがいて、子供がいる。いいねぇ。
最低限これだけあれば幸せなんじゃないだろうか。
最低限これだけあれば死ぬときに惜しまれるのではないだろうか。
最低限これだけあれば意味のある人生と言えるのではないだろうか。
いや、最低限なんて 幸せを語るにはふさわしくないのかもしれないね。
この4つがあればきっと幸せなんだと思う。
未来の自分がなにを望んでいるのはそのときにならないとわからないからまたそのときに綴ることにしようかな。
ちなみにみなさんはどんな時間軸で幸せを考えているのですか?